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「党支部財政厳しく…」石川・珠洲の自民会派市議、政調費28万円を不正流用

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「党支部財政厳しく…」石川・珠洲の自民会派市議、政調費28万円を不正流用

 石川県珠洲(すず)市議会の自民党会派と所属市議3人が、架空の事務所使用料を平成23、24両年度の政務調査費(現政務活動費)に計上し、計28万円を受給していたことが17日、分かった。市議会が政調費の収支報告書の修正を同日、受理した。

 会派会長の森井洋光市議は取材に「自民党珠洲市支部の財政が厳しかったため流用を考えてしまった。深く反省している」と述べた。

 森井氏によると、受け取った政調費は、党支部で計画していた福島県などの視察費用に流用するつもりだったという。ただ、実際には視察は行われず、市議会のロッカーなどで金を保管していたと説明している。

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