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邪馬台国VS狗奴国のはざまで独自路線か 彦根・稲部遺跡、交通の要衝で交易繁栄物語る

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邪馬台国VS狗奴国のはざまで独自路線か 彦根・稲部遺跡、交通の要衝で交易繁栄物語る

 今回発見された大型建物跡は、大和政権期に入ってから建て替えられたとみられ、小国家が政権に組み入れられる変遷をたどるうえでの貴重な遺構という。

 彦根市教委の戸塚洋輔主査は「後の大和政権にとっても、近江は東日本に出る際に通る地域。政治的にうまく付き合おうとしたとみられ、政権が結び付いた結果、大型建物が出現したのでは」とみている。

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