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「さすがオリンピック選手」…リオ五輪銅メダルの伊藤美誠選手、奈良・五條で小中学生と対戦

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「さすがオリンピック選手」…リオ五輪銅メダルの伊藤美誠選手、奈良・五條で小中学生と対戦

参加者と楽しく打ち合う伊藤美誠選手=五條市上野公園総合体育館 参加者と楽しく打ち合う伊藤美誠選手=五條市上野公園総合体育館

 リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で銅メダルを獲得した伊藤美誠(みま)選手による「小中学生卓球教室」が16日、奈良県五條市の上野公園総合体育館(シダーアリーナ)で開かれ、参加した児童・生徒約200人が伊藤選手と卓球を楽しんだ。

 同館の完成に合わせ、県南部のスポーツ振興を目的に開催された「南和スポーツフェスタ」の一環。

 伊藤選手が登場すると、参加者からは大きな歓声が沸き起こった。伊藤選手がフットワークやバックハンドの技術を披露した後、参加者は実際に対戦。華麗に動き、鋭いスマッシュやサーブを打ち込む伊藤選手の姿に参加者は「球が速い」「回転がすごい」などと感嘆の声を漏らしていた。

 質問コーナーで参加者から「1日に何時間練習するのですか」と問われると、伊藤選手は「今は4~4時間半ほどですが、5~6歳の頃は8時間くらい打っていました」と答えていた。

 伊藤選手と対戦した明日香村の小学4年、米田晴信君(10)は「腕の振りは同じなのにコースを打ち分けるのがすごくうまかった。さすがオリンピック選手だと思いました」、伊藤選手は「年齢の近い人たちとプレーできて楽しかった。この中から将来『美誠と打った』という選手が出るといいですね」と話していた。

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