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大阪府能勢町長選 新人上森氏が初当選 現職の山口氏破る

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大阪府能勢町長選 新人上森氏が初当選 現職の山口氏破る

初当選が決まり支持者らとバンザイをする上森一成氏(中央)=能勢町 初当選が決まり支持者らとバンザイをする上森一成氏(中央)=能勢町

 任期満了に伴う大阪府能勢町長選は16日、投開票が行われ、無所属新人の元副町長、上森一成氏(56)が、無所属現職の山口禎(ただし)氏(64)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は9478人、投票率は過去最低の53%(前回61・34%)。

 ダイオキシン廃棄物の最終処分方法や人口減対策などが争点となった選挙戦では、上森氏が廃棄物の完全無害化などを訴えて支持を集めた。

 この日は、選挙事務所でバンザイ後、「能勢の誇りを取り戻すという公約が勝った。まずはダイオキシン廃棄物の完全無害化を成し遂げたい」と話した。山口氏は公立学校の新設といった1期4年の実績を強調したが、及ばなかった。

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