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【名作映画を見てみよう!】対北朝鮮、ハリソン・フォードいれば…暴挙に立ち向かう熱血漢 「今そこにある危機」(1994年)

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【名作映画を見てみよう!】
対北朝鮮、ハリソン・フォードいれば…暴挙に立ち向かう熱血漢 「今そこにある危機」(1994年)

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 北朝鮮の暴走が止まりません。9月9日には5回目となる核実験を強行しましたが、この規模は広島に投下された原爆よりも大きく、過去最大とみられています。

 そして、さらに恐ろしいのは、今回の実験に絡み、北朝鮮が弾道ミサイルに搭載するための核弾頭の小型化を実現した可能性があると分析されていることでしょう。

 北の核ミサイルが日本の弾道ミサイル防衛網を突破し、国内の大都市に着弾したら…。想像したくないですが、今や北朝鮮は日本国民にとって深刻な脅威、いや立派な危機となっているのです。

 こうした北朝鮮の度重なる暴挙を耳にするたび「今そこにある危機」という言葉を思い出します。「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」のシリーズでおなじみのハリソン・フォードが米中央情報局(CIA)の熱血情報分析官ジャック・ライアンを演じた1994年のハリウッド大作(フィリップ・ノイス監督)の作品名です。

 CIAの副長官代行を任命されたライアン(フォード)に対し、米大統領は南米コロンビアの凶悪な麻薬カルテルを撲滅するための調査に入るよう命じます。

 ところが、この撲滅計画に絡み、ライアンの知らないところで極秘の軍事作戦が決行されるなど、米政府などが関与するキナ臭い陰謀が渦巻き、さすがのライアンも想定外の危機にさらされることになります…。

 「レッド・オクトーバーを追え!」(90年)、「パトリオット・ゲーム」(92年)に続く米小説家トム・クランシーの人気作「ジャック・ライアン・シリーズ」の映画化第3弾。

 フォードがライアンを演じるのは前作からですが、本作では銃弾が飛び交う危険地帯を走り回ったり、低空飛行のヘリコプターにつかまったりと、彼のアクション場面もより過激に。さらに内部の裏切り者は誰かといった謎解き的展開とも相まって、よりスリリングな作風になっています。

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