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【近ごろ巷に流行るもの】「くびれがかわいい」“墳活”に熱中する「古墳ガール」グッズ類にも人気殺到

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【近ごろ巷に流行るもの】
「くびれがかわいい」“墳活”に熱中する「古墳ガール」グッズ類にも人気殺到

「COME COME・はにこっと」を立ち上げた牧梨恵さん。ファンをうならせる手の込んだ古墳グッズが増えている(安元雄太撮影) 「COME COME・はにこっと」を立ち上げた牧梨恵さん。ファンをうならせる手の込んだ古墳グッズが増えている(安元雄太撮影)

 古墳大好き「古墳女子」がじわじわと増えている。古墳を訪ね歩くだけではなく、アクセサリーなど古墳グッズを発売したり、魅力を紹介するトークショーを開いたりと、各地で“墳活”が盛んだ。古墳とアートがコラボしたイベントを開けば、2万人以上のファンが集まるなど、地域活性化につなげる動きも広がる。

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 高槻市西部の住宅街の一角に、里山のような緑豊かな空間が現れる。6世紀前半に築かれた今城塚古墳を整備した公園「いましろ大王の杜」。巨大な墳丘を背に、馬や武人、家形など形象埴輪(はにわ)約200体が並ぶ。

 この場所で、11月20日に古墳フェス「come come*はにコット」が開かれる。雑貨販売のほか、飲食も楽しめる。企画したのは近くに住む主婦で樹脂アーティストの牧梨恵さん(36)。「いつも娘とお弁当を持って来ていた。大王墓があるここって異空間ですよね。それなのに人と古墳が普通にあるという感じが面白い」と笑顔を見せる。

 子供と毎日のように通ううちに、継体天皇の真の陵墓と伝えられていることを知った。そして平成24年、「多くの人にこの場所に興味を持ってほしい」と、イベント開催を決意した。

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