産経WEST

【スポーツなんでやねん】韓国サッカー界に自浄作用はないのか!?…「八百長」に大甘処分、審判買収の不正工作で勝ち点9剥奪だけ

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【スポーツなんでやねん】
韓国サッカー界に自浄作用はないのか!?…「八百長」に大甘処分、審判買収の不正工作で勝ち点9剥奪だけ

アジア・チャンピオンズリーグでFC東京と対戦した全北現代。八百長が発覚しても、国内リーグで優勝争いを続けている アジア・チャンピオンズリーグでFC東京と対戦した全北現代。八百長が発覚しても、国内リーグで優勝争いを続けている

イタリアでは2部降格の処分が科されたが…優勝争い続ける全北現代

 前回のコラムでも記したが、同じような事件として思い起こされるのは、2006年5月に発覚したイタリアの審判不正工作疑惑「カルチョ・スキャンダル」だ。セリエAの名門、ユベントスの元ゼネラルマネジャー(GM)で、リーグ内に隠然たる力を持っていたとされるルチアーノ・モッジ氏らが組織的に審判を買収したり、脅迫したりし、チームに有利な判定を行うよう指示していた。この時は、ユベントスは2004年~5年と05年~06年の優勝を剥奪され、2部のセリエBに降格。さらに、2006年~07年シーズンを勝ち点マイナス9からスタートすることになった。

 その処分と比べると、今回の全北現代への処分がいかに大甘かということが分かる。

 朝鮮日報は「開幕後32試合連続無敗を達成し、勝ち点68を挙げた全北現代は、今回の懲戒処分で勝ち点が59になった。リーグでトップをひた走っていた全北現代だが、2位のFCソウル(同54)、3位の蔚山現代FC(同48)と勝ち点差が5~11以内に縮まったことから、残り6試合となったシーズン終盤の優勝争いはいっそう激しくなるものと見られる」と淡々と記した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 韓国サッカー界に自浄作用はないのか!?…「八百長」に大甘処分、審判買収の不正工作で勝ち点9剥奪だけ
  • 韓国サッカー界に自浄作用はないのか!?…「八百長」に大甘処分、審判買収の不正工作で勝ち点9剥奪だけ

関連トピックス

関連ニュース

【スポーツなんでやねん】「中国サッカー」また世界に赤っ恥!…サポーター〝おぞましい集団暴行〟殴る蹴る

「産経WEST」のランキング