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【衝撃事件の核心】「これはブラック企業だ…」女性社員集団退職にサロン社長ブチ切れ 勤務12日なのに損害金払え!と逆襲提訴

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【衝撃事件の核心】
「これはブラック企業だ…」女性社員集団退職にサロン社長ブチ切れ 勤務12日なのに損害金払え!と逆襲提訴

ヘッドスパサロンの社員研修内容に不安を覚えた4人が新規オープン前に同時に退職した。怒りを爆発させたサロン側が4人に損害金を請求した末、怒りの提訴に打って出たが… ヘッドスパサロンの社員研修内容に不安を覚えた4人が新規オープン前に同時に退職した。怒りを爆発させたサロン側が4人に損害金を請求した末、怒りの提訴に打って出たが…

 A「給料入ってからでないとお渡しできないんです。怖いんですもん。何か一筆書いてもらったら安心できるんですけど」

 マネジャー「こちらは支払う義務があるから安心していただいて…」

 A「それでも怖い…。いやあ怖いですね、やっぱり。給料すぐ振り込んでくれるんですか? 本当にちゃんと振り込んでくれるんですね」

 マネジャー「早くて今週中に手続きが済みます」

 その言葉を信じ、Aらはその場で入館証を返却したという。

「財産差し押さえる」

 4月1日には勤務日数分の給与が約束通り振り込まれた。そうして安心したのもつかの間、4人のもとに届いたある文書が、平穏な空気を切り裂いた。

 「損害賠償請求書」。サロンの社長名の通知だった。

 《当社は貴殿を誠心誠意教育し、指導させていただいたにもかかわらず、一方的かつ突然の退職の申し出により甚大な損害を被っております》

 《つきましては損害賠償を求めます。期日までにお支払いいただけない場合には、身元保証人にもご請求させていただきます》

 会社側が支払いを求めたのは、教育・指導費や新規採用経費など1人当たり計59万円。振込口座も記されていた。

 4人は代理人の弁護士を通じて「退職届は受理されており、合意による退職で損害賠償義務はない」と回答。すると会社側は4人の身元保証人である親に対しても「支払わない場合は財産や給与を差し押さえる」と追い込みをかけた。

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