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【熊本地震半年】震度1以上4千回に データ精査で倍増

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【熊本地震半年】
震度1以上4千回に データ精査で倍増

 気象庁は11日、熊本地震の震源を精査した結果、震度1以上の地震回数が倍増し、総数が4千回超に上ったと発表した。 規模の大きな地震では速報を重視して判定するため、複数の地震を一つの地震として発表することがあり、後にデータを精査し、震度や回数を確定させている。増加した地震の大半は熊本地震が発生した4月中に起きていた。

 気象庁によると、11日午前0時までの総回数は4081回。震度1が1401回増の2434回、震度2が418回増の1109回、震度3が103回増の399回、震度4が18回増の115回だった。

 さらに震度5強は1回、震度5弱は3回増えた。新たに判明した震度5強は4月15日午前0時6分に起きたとされ、これまで直前の0時3分に起きた震度6強と同一とされていた。

 熊本地震は発生から半年近くがたち、活動は落ち着きつつある。

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