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【今週の注目記事】「中国サッカー」また世界に赤っ恥!…サポーター“おぞましい集団暴行”殴る蹴る

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【今週の注目記事】
「中国サッカー」また世界に赤っ恥!…サポーター“おぞましい集団暴行”殴る蹴る

競り合う中国代表の選手。国策でサッカー強化に取り組んでいるが、国内リーグでは暴力事件が頻発(AP) 競り合う中国代表の選手。国策でサッカー強化に取り組んでいるが、国内リーグでは暴力事件が頻発(AP)

大阪でもサポーター同士が衝突、世界で赤っ恥

 サッカー好きとして知られる習近平国家主席の大号令の下、“爆買い”によって世界中からスター選手をかき集めている中国サッカー界だが、この手の暴力事件が後を絶たない。

 今年5月に行われた中国協会杯では、今回はサポーターが暴力を振るった江蘇蘇寧の選手らが、反対に被害者となった。乙級リーグ(実質3部相当)の武漢宏盛に1-0で勝った試合後、突然、殴る蹴るの暴行を受けはじめ、その後、両チーム入り乱れての取っ組み合いに発展。審判や警備員らが止めに入ったが、スタンドのファンも手に持っていたペットボトルなどを投げ入れる大騒動となった。

 また、4月に大阪で行われたアジア・チャンピオンズリーグのG大阪-上海上港戦でも、スタンドで上海上港と、試合に関係のない上海申花のサポーター同士が小競り合いを起こし、赤っ恥をかく事件も起きている。

 サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、今回の江蘇蘇寧-上海申花戦では、江蘇蘇寧のサポーターが上海申花を侮辱するような横断幕をスタジアム内に掲げたことも問題視されているという。

 世界にまたしても恥をさらした中国サッカー界。習近平国家主席は将来的なワールドカップ(W杯)招致を目指しているとされるが、こんなマナーの悪さで本当にW杯が開催できるのだろうか…。(10月6日掲載)

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