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【出前講義@関学】「関西に世界から金、人、ものを」本紙・島田東京編集長、現状と課題を分析

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【出前講義@関学】
「関西に世界から金、人、ものを」本紙・島田東京編集長、現状と課題を分析

「関西は日本経済を牽引できるか」と題して講義する本紙の島田耕・東京編集長=9月30日、兵庫県西宮市の関西学院大 「関西は日本経済を牽引できるか」と題して講義する本紙の島田耕・東京編集長=9月30日、兵庫県西宮市の関西学院大

 産経新聞社の大阪、東京両本社の幹部社員らが講師を務める授業「関西の地域振興と国際化」が、9月30日から関西学院大(兵庫県西宮市)で始まった。初回は、東京本社の島田耕編集長が「関西は日本経済を牽引(けんいん)できるか」と題し、関西の経済状況や課題などについて講義した=写真。

 授業は関学大産業研究所の市川顕准教授が指導し、経済学部2~4年生が対象だが、他学部生や一般にも公開されている。この日は計約30人が聴講した。

 島田編集長は「大阪は人・もの・金が離合集散して発展した歴史がある。東京に比べて経済の影響を受けやすい関西が日本をリードしていくのは非常に厳しい」と指摘した。その一方で、関西が歩むべき今後として「関西へのインバウンド需要を捉え、東京からではなく世界から金や人、ものを連れてくることが関西の創生にとって重要」と話した。

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