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【イグ・ノーベル賞】受賞喜び「あんまりない。えー、なんで?」 立命館大・東山教授が「股のぞき」研究受賞の凱旋報告

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【イグ・ノーベル賞】
受賞喜び「あんまりない。えー、なんで?」 立命館大・東山教授が「股のぞき」研究受賞の凱旋報告

「イグ・ノーベル賞」受賞の記念品を手に、報告会で「股のぞき」する立命館大文学部の東山篤規教授=29日午前、京都市の立命館大 「イグ・ノーベル賞」受賞の記念品を手に、報告会で「股のぞき」する立命館大文学部の東山篤規教授=29日午前、京都市の立命館大

 上半身をかがめて股の間から世界を見る「股のぞき」のユニークな研究で、「イグ・ノーベル賞」の知覚賞を受賞した立命館大文学部の東山篤規(あつき)教授(65)=心理学=が29日午前、京都市北区の立命館大衣笠キャンパスで凱旋(がいせん)報告を行った。今回の受賞の喜びは「あんまりない。こんな研究に『えー、なんで?』という感じで驚きやった」と語り、集まった関係者を笑わせた。

 兵庫県加西市出身の東山教授。「関西人は天橋立(京都府宮津市)での股のぞきを知らない人はいない」と語り、研究を1990年代から開始した。国内の学会発表では無反応だったが、「欧州は人が集まるほど反響がすごかった」と語り、海外で高く評価された理由を分析した。

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