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秋の味覚の1キロ12万円…和歌山・高野町のマツタケ初競り

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秋の味覚の1キロ12万円…和歌山・高野町のマツタケ初競り

 競り落としたマツタケを手にする岡本三千代さん=23日午後、和歌山県橋本市  競り落としたマツタケを手にする岡本三千代さん=23日午後、和歌山県橋本市

 和歌山県高野町特産の秋の味覚、マツタケが23日、同県橋本市の青果市場に今年初めて入荷し、1キロ当たり最高12万円で落札された。市場関係者によると、店頭価格は1本(約100グラム)1万円を超えるとみられる。

 この日入荷したのは長さ約10センチ、重さ100グラム前後の43本で、計約2・5キロ。今年は例年に比べ雨が少なく入荷が遅いという。競りが行われた市場には近隣の卸売りや小売りの業者十数人が集まり、威勢のいい掛け声が響いた。入荷と競りは10月下旬まで続く。

 競り落とした同市の青果業、岡本三千代さん(52)は「高野のマツタケは香りが日本一と思って購入しています。全国の人に味わっていただきたい」と話した。

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