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副市長恐喝を否認…初公判で三重・鳥羽の男

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副市長恐喝を否認…初公判で三重・鳥羽の男

 三重県鳥羽市の木下憲一副市長から200万円を脅し取るなどしたとして、恐喝と恐喝未遂の罪に問われた同市岩倉町、介護事業所経営、藤原長治被告(63)は23日、津地裁(高橋正典裁判官)の初公判で「恐喝はしていません」と起訴内容を否認した。

 検察側は冒頭陳述で「被害者が被告を右翼団体関係者と考え、恐れていることに乗じて金を脅し取った」と指摘。弁護側は「貸した金を回収しただけ」と無罪を主張した。

 起訴状によると、昨年12月、副市長の家族に危害を加えるなどと脅迫し、銀行口座に200万円を振り込ませるなどしたとしている。

 副市長は今年3月の記者会見で、市のごみ処理場で産業廃棄物を不法処理したと、藤原被告に脅迫されたと説明している。

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