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【リオパラリンピック】メダル獲得「ほっとした」マラソン道下選手、福岡市長を表敬

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【リオパラリンピック】
メダル獲得「ほっとした」マラソン道下選手、福岡市長を表敬

 リオデジャネイロ・パラリンピックの視覚障害者マラソン女子で銀メダルを獲得した道下美里選手(39)=三井住友海上=は23日、福岡市役所に高島宗一郎市長を表敬訪問した。道下選手は「何とか銀メダルを持って帰って来ることができて、本当にほっとしている」と、晴れやかな表情で語った。

 毎年秋に福岡市を中心に開かれるマラソン大会に、ゲストランナーとして参加している道下選手。市庁舎1階のロビーで、職員ら約200人に拍手と歓声で迎えられた。高島市長との会談では、レース展開を説明し「後半は、かなりきつかった。日本の方からの応援が、ものすごい力を与えてくれた」と振り返った。高島市長は「多くの視覚障害のある方にとって、希望の光となる」とたたえた。

 訪問を終えた道下選手は、報道陣に「次の東京パラリンピックで金メダルを目指し、頑張りたい」と4年後への意気込みを語った。

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