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【ファッションおたく】ヒョウ柄好き1位は大阪じゃない!? なんとアノ県…衝撃の調査結果、“大阪のおばちゃん”のイメージ先行か

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【ファッションおたく】
ヒョウ柄好き1位は大阪じゃない!? なんとアノ県…衝撃の調査結果、“大阪のおばちゃん”のイメージ先行か

ヒョウ柄のボディコン姿のタレント、橋本マナミさん。残念ながら(?)大阪出身ではない ヒョウ柄のボディコン姿のタレント、橋本マナミさん。残念ながら(?)大阪出身ではない

 そもそもヒョウ柄が洋服の柄として定着したのは、1940年代にクリスチャン・ディオールがコレクションでヒョウ柄を取り入れたことが大きい。第二次世界大戦後、細く絞ったウェストとゆったりしたフレアスカートを特徴の「ニュー・ルック」で女性の服装に革命を起こし、オートクチュール界の頂点に君臨したディオールは毎シーズン、ラインというテーマに沿って作品を発表した。50年代には、日本でもディオールのショーが度々開催され、日本におけるファッション界での影響も大きかった。

70~80年代、ヒョウ柄の服が多く輸入された

 40年以上、阪急百貨店のチーフコーディネーターを務めた十三千鶴さんによると、1970~80年代にイタリアの服が多く輸入され、その中にヒョウ柄の服も多く含まれていたという。華美な服は好景気の世の中で浸透していったのだろう。イタリア・ミラノの陽気なファッションは大阪人の好みに合うとよく言われる。これも大阪でヒョウ柄の人気が広がった要因の1つといえる。

 ただ、ファッションがグローバル化した昨今では、地域に密着した明確な流行があるわけではない。「大阪=ヒョウ柄」は時代の形骸が一人歩きした結果ではないだろうか。

(杉山みどり)

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