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【エンタメよもやま話】ハッカーはいちゃもん、中国人はゲロを吐く… 史上最高のスパイ映画「ジェイソン・ボーン」が描くプライバシー崩壊社会の恐ろしさとは…

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【エンタメよもやま話】
ハッカーはいちゃもん、中国人はゲロを吐く… 史上最高のスパイ映画「ジェイソン・ボーン」が描くプライバシー崩壊社会の恐ろしさとは…

スパイ映画のあり方を変えたボーン・シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」。最も危険な元CIAの工作員ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)があり得ないスパイ技術とアクションを披露する… 2016年10月7日(金)TOHOシネマズ 梅田 他全国ロードショー ©Universal Pictures スパイ映画のあり方を変えたボーン・シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」。最も危険な元CIAの工作員ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)があり得ないスパイ技術とアクションを披露する… 2016年10月7日(金)TOHOシネマズ 梅田 他全国ロードショー ©Universal Pictures

父の死の真相、暗闘再開、生け獲り…

 そして同じ頃、彼の元同僚ニッキー(ジュリア・スタイルズ)はアイスランドのレイキャビクにあるハッカーの地下施設に潜り込み、CIAのメーンサーバーをハッキングし、トレッドストーン計画のファイルを詳細に調べます。すると、ボーンの父親リチャード(グレッグ・ヘンリー)はCIAのアナリストで、何とこの計画の立案に関わっていることが分かります。さらにボーンも長くCIAの監視対象だったのでした。

 ニッキーは、ギリシャに潜伏中のボーンを探し出し、この事実を伝えます。実はボーンの父親は、当時の勤務地中東ベイルートでボーンに謎のメッセージを残した後、乗り込んだ車ごとボーンの眼前で爆死してしまいます。ボーンは父の死の真相を解明するため、再びCIAに戦いを挑みます。

 一方、ボーンが存命していることに衝撃を受けたCIAのロバート長官(トミー・リー・ジョーンズ)は全力でニッキーとボーンの殺害計画に着手。ベテランの暗殺要員(ヴァンサン・カッセル)らを送り込みますが、彼の部下でCIAのサイバー部隊の女性トップ、ヘザー(アリシア・ヴィキャンデル)は「彼は、きっかけさえあれば国家とCIAに再び忠誠を誓うはずだ」と進言。彼を生きたまま確保すべく動きますが…。

007シリーズを軌道修正させたリアルの極み

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