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【エンタメよもやま話】ハッカーはいちゃもん、中国人はゲロを吐く… 史上最高のスパイ映画「ジェイソン・ボーン」が描くプライバシー崩壊社会の恐ろしさとは…

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【エンタメよもやま話】
ハッカーはいちゃもん、中国人はゲロを吐く… 史上最高のスパイ映画「ジェイソン・ボーン」が描くプライバシー崩壊社会の恐ろしさとは…

スパイ映画のあり方を変えたボーン・シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」。最も危険な元CIAの工作員ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)があり得ないスパイ技術とアクションを披露する… 2016年10月7日(金)TOHOシネマズ 梅田 他全国ロードショー ©Universal Pictures スパイ映画のあり方を変えたボーン・シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」。最も危険な元CIAの工作員ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)があり得ないスパイ技術とアクションを披露する… 2016年10月7日(金)TOHOシネマズ 梅田 他全国ロードショー ©Universal Pictures

 さて、今週ご紹介するエンターテインメントも、欧米で話題を巻き起こしている大ヒット映画に関するお話です。

 公開を何年も楽しみに待っていた洋画ファンも多いのではないでしょうか(記者もその1人です)。

 記憶を失った米中央情報局(CIA)の凄腕工作員(要人暗殺要員)ジェイソン・ボーンが、自分が何者かを思い出すため、そのヒントとなる国や人物を訪ねる過程で、自分を付け狙うCIAの工作員と死闘を繰り広げる米ハリウッドの人気スパイ映画、ボーン・シリーズの最新作「ジェイソン・ボーン」(ポール・グリングラス監督)が日本では10月7日に封切られます。

 既に北米などで7月29日に封切られ、本国・米では9月11日時点で約1億5800万ドル(約161億円)と、大ヒットの目安である興行収入1億ドルを余裕で突破。全世界でも約3億9000万ドル(約397億円)と爆発ヒットを記録中です(いずれも米映画興収調査会社ボックスオフィスモジョ調べ)。

 記者も楽しみ過ぎて、ひと足先に観たのですが、予想を遙(はる)かに上回る凄まじい内容に大満足。公開後、もう一度映画館で観ようと思っているのですが、そのあまりの迫力と最新のネット技術を駆使したスリリング&驚がく過ぎる情報戦に、本物のハッカーたちがイチャモンを付けたり、日本をイラつかせるあの国ではゲロを吐く観客が続出するなど、映画の本筋とは違ったところで多くの話題を提供しています。

ネタバレ注意!知りたくない方はページ飛ばし推奨

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