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「ドローン操縦者」自治体が育成へ…独自のライセンス制度設け災害時の調査に活用 滋賀

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「ドローン操縦者」自治体が育成へ…独自のライセンス制度設け災害時の調査に活用 滋賀

災害調査用ドローン「びわコプター」 災害調査用ドローン「びわコプター」

 現在、県は「びわコプター」と名付けたドローン5機を県監理課や県内の土木事務所に配備。計63人が試験に合格しており、使用する際は、機体操作とカメラ操作、見張り員の3人1組で出動する。

 同課の担当者は「災害時にはまず情報をつかむことが必要。ドローンを使うことで一刻も早い復旧作業につなげていきたい」と話す。また、機動力のあるドローンの特性を利用し、災害時以外にも、道路工事などを行う際の事業予定地の調査や河川の状況などのインフラ点検にも役立てていく方針だ。

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