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日本海のトリビア 10万人当たり1位福井162件って何? NTTタウンページランキング

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日本海のトリビア 10万人当たり1位福井162件って何? NTTタウンページランキング

 NTTタウンページ(東京)が発表した都道府県ランキングで、人口10万人当たりの寺院の数は、福井が162・78件でトップだった。2位は島根県の132・14件、3位は富山県125・42件、5位には石川県の109・08件がランクインし、日本海側が上位を独占した。

 同社はさまざまな日本全国ランキングを公開しており、今年の業種別での登録件数を基に調べた。

 福井の寺院の登録数は1286件で、人口10万人当たりは2位以下を大きく引き離した。同社は「日本で一番信徒数の多い浄土真宗が盛んで、『浄土真宗中興の祖』と呼ばれる蓮如上人が北陸の布教拠点にした吉崎御坊(あわら市)がある」などと指摘している。

 一方、神社については少ないという。同社は「明治期の地方改良運動の影響があるのではないか。町村民心を統一するため、信仰を集める神社の整理統合を進めたことが県史に書き記されている」としている。

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