産経WEST

大阪百貨店売上高は8カ月連続で減少 秋物衣料や高額品不振 8月

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


大阪百貨店売上高は8カ月連続で減少 秋物衣料や高額品不振 8月

 日本百貨店協会が21日発表した8月の大阪地区の百貨店売上高は前年同月比7・2%減の528億円となり、8カ月連続で減少した。猛暑の影響で秋物衣料が振るわず、貴金属など高額品の落ち込みも響いた。

 商品別では、大口の受注があった家電製品や外国人旅行客に人気の化粧品は好調だったが、婦人服や紳士服などの衣料品が不調だった。

 外国人客の購入が日用品などの低価格品にシフトしている影響で、高額品が落ち込んだ。

 京都地区は5・0%減の174億円で、5カ月連続のマイナス。神戸地区は6・3%減の111億円で2カ月ぶりにマイナスに転じた。

関連ニュース

大阪の百貨店、おせち商戦スタート 一人用や和洋折衷を充実 ニーズ多様化で

「産経WEST」のランキング