産経WEST

【動画】大阪の百貨店、おせち商戦スタート 一人用や和洋折衷を充実 ニーズ多様化で

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【動画】
大阪の百貨店、おせち商戦スタート 一人用や和洋折衷を充実 ニーズ多様化で

ずらりと並んだおせち料理のサンプルを見る買い物客=21日、大阪市北区の阪急百貨店梅田本店(村本聡撮影) ずらりと並んだおせち料理のサンプルを見る買い物客=21日、大阪市北区の阪急百貨店梅田本店(村本聡撮影)

 大阪市内の主要百貨店でおせち商戦が本格スタートした。おせちを作らなかったり、景気の先行き不透明感から自宅でぜいたくを味わおうとする世帯も増え、市場は拡大しているという。各店は一人用や和洋折衷を取り入れるなど品ぞろえを充実させている。

阪急百は349種類

 阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)は21日、おせち料理の予約受け付けを始めた。前年より17種類多い349種類を展開する。全国の良質な食材を使った「吉盛りおせち秀梅」(1万6200円)のほか、洋風や中華風を取り入れるなど多様な商品を取りそろえた。

 近年需要が増えているのが一人用だ。おせちバイヤーの川原一樹氏は「高齢者や単身世帯の増加で、少量をぜいたくに味わいたいというニーズが高まっている」と話す。

高島屋は490種類

 高島屋大阪店(中央区)は28日から受け付けを始める。前年より40種類多い約490種類を扱い、1人用は30種類増やした。高島屋の担当者は「1万~1万5千円が売れ筋だったが、今年は2万~3万円の高額商品を充実させた」とし、前年比8%増を目指す。

 10月5日から受け付けを始める近鉄百貨店本店(阿倍野区)は、デザインなどにこだわったユニークな商品で勝負。近畿日本鉄道の観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」にちなんだおせち(2万1600円)を売り出す。

続きを読む

このニュースの写真

  • 大阪の百貨店、おせち商戦スタート 一人用や和洋折衷を充実 ニーズ多様化で
  • 大阪の百貨店、おせち商戦スタート 一人用や和洋折衷を充実 ニーズ多様化で

関連ニュース

【動画】鉄道模型にお父さんも夢中? 大阪・阪急百貨店で「鉄道フェス」開幕

「産経WEST」のランキング