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11月、関電は16円高い6371円 大ガスも値上げ 原油・LNG値上がり影響

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11月、関電は16円高い6371円 大ガスも値上げ 原油・LNG値上がり影響

 関西電力の11月の電気料金が、標準的な家庭で10月分より16円高い6371円程度になる見通しであることが21日、分かった。原油と液化天然ガス(LNG)の値上がりが影響した。

 大阪ガスの11月の家庭向け料金はLNGの価格上昇を受け、18円高い5204円程度になる見込み。

 電力とガス会社には抜本的な価格改定とは別に、原油などの輸入価格の変動で料金を調整する制度がある。11月の料金は6~8月の平均輸入価格から計算した。

 関電は、家庭での消費電力量の減少を反映し、標準モデルを300キロワット時から260キロワット時に引き下げた。

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