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播磨の経済活性化を提言 姫路経済研究所が誕生

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播磨の経済活性化を提言 姫路経済研究所が誕生

「姫路経済研究所」の設立を発表し、連携協定に調印した(左から)姫路信用金庫の黒田次郎専務理事、姫路商工会議所の三宅知行会頭、みなと銀行の木村真也専務取締役=姫路商工会議所 「姫路経済研究所」の設立を発表し、連携協定に調印した(左から)姫路信用金庫の黒田次郎専務理事、姫路商工会議所の三宅知行会頭、みなと銀行の木村真也専務取締役=姫路商工会議所

 姫路商工会議所(姫路市)と姫路信用金庫(同)、みなと銀行(神戸市)の3者が、姫路をはじめとする播磨地域の経済活性化策などを提言する「姫路経済研究所」を設立し、20日、同市内で設立の調印式が行われた。

 研究所は来月1日付で発足し、同商議所内に設置される。みなと銀行と姫路信用金庫から各1人が研究所に出向し、同商議所とあわせ約10人のスタッフで活動を行う。当面は地域活性化や起業支援、企業の後継者問題といった課題の優先順位を整理。その上で、来年3月をめどに調査研究の成果を提言の形で具体化させたいとしている。

 調印式には同商議所の三宅知行会頭、みなと銀の木村真也専務、姫路信金の黒田次郎専務理事が出席。

 三宅会頭は「各機関と連携し、播磨地域の活性化や課題解決策を立案したい」と述べ、木村専務は「難しい課題に直面することになるが、実績を積み重ねたい」と強調。黒田専務理事も「地域との交流の中で培ってきた情報を活性化策の中に生かしていきたい」と意気込みを見せた。

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