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立命館守山高が口止め依頼 教諭のわいせつ被害生徒の母に 「彼を思うなら警察は避けるべき」 副校長がメールで

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立命館守山高が口止め依頼 教諭のわいせつ被害生徒の母に 「彼を思うなら警察は避けるべき」 副校長がメールで

 立命館守山高(滋賀県守山市)の男性教諭が教え子の男子生徒にわいせつ行為をしたとされる事件があり、同高の副校長が被害生徒の母親に警察に通報しないように口止めのメールを送っていたことが21日、分かった。

 立命館守山高を運営する学校法人立命館(京都市中京区)によると、メールを送ったのは、5月下旬に生徒が警察に被害届を出した翌日。「警察事案となればさらに教諭の将来の道も断たれる。彼のことを思うなら警察は避けるべきです」という趣旨だったという。

 大津署は今月20日、滋賀県青少年健全育成条例違反の疑いで元教諭(29)=神戸市中央区=を逮捕した。逮捕容疑は3月28日から4月2日にかけて2回、当時住んでいた滋賀県草津市の自宅で、18歳未満の男子生徒にわいせつな行為をした疑い。

 立命館は「事件前から、教育の相談などから副校長と母親のやりとりはあった。事件後も相談する中でのメールで、口止めという認識はない」としている。

 

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