産経WEST

新たに産廃9千トン見つかる 香川・豊島、計91万3千トン

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


新たに産廃9千トン見つかる 香川・豊島、計91万3千トン

 香川県は21日、不法投棄された産業廃棄物の処理が続く豊島(同県土庄町)で約9千トンの産廃が新たに見つかり、汚染土壌を含む総量が約91万3千トンになるとの見通しを示した。浜田恵造知事が21日の県議会本会議で明らかにした。処理完了時期は、これまで通り来年3月中の予定。

 県廃棄物対策課は今年7月末、処分地でのレーザー測量を実施。想定を超える量の産廃が埋められた穴が見つかった。今後、溶融炉の燃焼効率を上げることによって処理量を増やす方針。

 産廃の処理期限は、平成12年に県と住民が合意した公害調停で29年3月末と定められている。

関連ニュース

「ごみの島」の豊島、産廃撤去作業が大詰め 迫る期限、新たな産廃も

「産経WEST」のランキング