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高山右近ゆかりの高槻で カラフル美人画多数公開 しろあと歴史館の屏風展

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高山右近ゆかりの高槻で カラフル美人画多数公開 しろあと歴史館の屏風展

犬と遊ぶ女性など美人画18枚を貼った「美人画貼交屏風」=高槻市立しろあと歴史館 犬と遊ぶ女性など美人画18枚を貼った「美人画貼交屏風」=高槻市立しろあと歴史館

 大阪府高槻市城内町の市立しろあと歴史館で、市民からの寄贈文化財を披露するコレクション展「屏風」が開催されている。25日まで。

 高槻市は、戦国武将の高山右近ゆかりの城下町で、多くの文化財が歴史館に寄せられており、5年前からテーマを決めて定期的に収蔵品を公開している。

 今回は、江戸時代に描かれた5点の屏風を展示。円山応挙の師とされる絵師、石田幽汀(ゆうてい)が渓谷や楼閣などを墨で描いた「楼閣山水図屏風」や、犬と遊ぶ女性など美人画18枚を貼ったカラフルな「美人画貼交(はりまぜ)屏風」などが集められている。

 商家や武家屋敷に飾られたとみられる作品ばかりで、訪れた市民が熱心に鑑賞している。

 入館無料。23日は休館。問い合わせは、同館((電)072・673・3987)。

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