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岩貞よ10勝しろ!虎・金本監督、あと2戦登板「十分ある」

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岩貞よ10勝しろ!虎・金本監督、あと2戦登板「十分ある」

室内練習場で汗を流した阪神・岩貞(撮影・永田直也) 室内練習場で汗を流した阪神・岩貞(撮影・永田直也)

 2桁勝て! 20日の阪神-巨人(甲子園)は台風接近のため中止。阪神の金本知憲監督(48)は、ここまで8勝(9敗)の岩貞裕太投手(25)をあと2度登板させる可能性について「十分ある」と話した。大卒3年目の今季に飛躍した左腕。来季さらに大きくはばたかせるべく、初の10勝到達へアシストする。

 若き左腕にとっては、これも運、天の恵みだ。ならば、つかみ取れ! 台風の風と雨が連絡通路にも吹き込み、激しい雨音が屋根をたたいた室内練習場。ナインの動きを見守った金本監督は、岩貞の2桁星へ、サポートする考えを明かした。

 「ああ。そうやね。きょうちょっと、ローテーションを…。(あと2度の登板は)十分、十分、ありえる」

 19日の巨人戦(甲子園)で8回1失点と好投して8勝目を挙げた岩貞は、今季登板はあと1度で、10勝に届かない計算だった。しかし、この日の中止分が10月1日に最終戦として入ったことで、可能性が生まれた。中5日で25日の中日戦(ナゴヤD)に投げれば、再び中5日で最終戦に登板できるわけだ。

 「力的には10勝いってもおかしくない投手。打線の関係もあった」と話してきた指揮官。2桁勝利に届く可能性が出てきた以上、全力で背中を押す。

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