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【動画】日米共同訓練 オリエント・シールドに1350人 ストライカー装甲車などで「防勢から攻勢へ」 滋賀

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日米共同訓練 オリエント・シールドに1350人 ストライカー装甲車などで「防勢から攻勢へ」 滋賀

除染作業を受ける米陸軍のストライカー装甲車。手前の2人の自衛隊員が防護服に身を固めて装甲車の運転手に指示を出している(岡田敏彦撮影) 除染作業を受ける米陸軍のストライカー装甲車。手前の2人の自衛隊員が防護服に身を固めて装甲車の運転手に指示を出している(岡田敏彦撮影)

 ストライカー装甲車はC130輸送機などで迅速に展開できる大型装甲車として1990年代に開発され、歩兵9人を輸送可能。装甲は14・5ミリの機関砲弾の攻撃に耐えられる。主武装は12・7ミリ機関砲と40ミリてき弾発射機(グレネード・ランチャー)。

 特に地域紛争やテロに対して迅速に戦力を展開できるのが特徴とされる。また重量を約14・5トンに抑えて輸送機による迅速な展開を可能としたことで、離島防衛などでの奪回作戦にも極めて有効とされている。

ストライカー

 訓練では、このストライカー装甲車が戦闘行動中に有毒化学物質に汚染されたとの想定で、陸自部隊が除染作業を行う様子を公開した。作業は汚染物質の調査と特定に始まり、高圧噴射機で水洗いのあと中和剤等薬剤による消毒ののち、再び水での洗浄を実施。また一般歩兵の除染作業も行われたが、いずれも防護服の着用などで会話による意思疎通が難しいため、サインボードとジェスチャーによる円滑な作業が求められていた。

 車両の除染は鳥インフルエンザ発生時の車両消毒工程を大規模にしたものだが、特にリモコン銃塔を含めた高さが約7メートルもあるストライカー装甲車を除染するとあって、アーチ型の噴霧器が使用されるなど軍用車両ならではの作業が公開された。

出るか!?日本版ストライカー

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