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【衝撃事件の核心】カネがうなる?「西のジュエリータウン」 防犯カメラがとらえた白昼〝金塊強奪事件〟…「第三の犯行」に地元恐々

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【衝撃事件の核心】
カネがうなる?「西のジュエリータウン」 防犯カメラがとらえた白昼〝金塊強奪事件〟…「第三の犯行」に地元恐々

金塊6本が入ったキャリーバッグを奪い、逃走する2人乗りのバイク=8月30日(大阪市中央区の南船場に設置された防犯カメラ映像より) 金塊6本が入ったキャリーバッグを奪い、逃走する2人乗りのバイク=8月30日(大阪市中央区の南船場に設置された防犯カメラ映像より)

 現場は市営地下鉄心斎橋駅の北東約300メートルで、商店やオフィスビルが立ち並ぶ繁華街の一角。交通量も多く、通行人が行き交っていたが、意外にも事件発生にすぐに気付いた人は少なかった。

3月は5千万円超の被害

 「警察が3月の事件の再現か現場検証をやっているのかと思った。まさか、同じ場所でまた金塊絡みの事件が起きるとは…」。現場に居合わせた人たちは口をそろえる。

 実は同じ貴金属店の目の前では3月24日、この店で金塊2本(重さ計12キロ)を換金した直後の現金約5700万円が奪われる強盗事件も起きていたのだ。

 府警によると、大阪府岸和田市の風俗店経営の男性(34)が同日午前10時10分ごろ、換金を終えて貴金属店前で車に乗ろうとしたところ、2人組の男から跳び蹴りを受けるなどして襲われた。もみ合いの末、現金が入ったバッグを奪った2人組は、近くに止めてあった和泉ナンバーのワンボックスカーで逃走した。

 男2人はいずれも30歳ぐらい。黒っぽい服装でマスクを付けていた。被害に遭った男性は「金塊は資産運用のため換金した。男たちは見たことがないやつだった」と話したという。

 当時、事件の一部始終を目撃していた人は多い。近くでたばこ店を経営する女性(68)は「2人組は事件の直前、うちでたばこを買って、店の外で貴金属店の方を見ながら一服していた」と明かす。店を出入りする人物に狙いを定めていたのかもしれない。

繊維から貴金属の街へ

 金塊や数千万円もの現金を手にする人が闊歩する南船場とは、どのような地域なのだろうか。

東京・御徒町にも負けていないとの自負

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