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【スポーツ岡目八目】韓国初開催のWBC会場は「雨漏りドーム」…ネット民「ちゃんと修繕しろ」

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【スポーツ岡目八目】
韓国初開催のWBC会場は「雨漏りドーム」…ネット民「ちゃんと修繕しろ」

高尺スカイドーム(共同) 高尺スカイドーム(共同)

 高尺ドームは2007年の計画当初は何の変哲もないアマチュア専用球場として建設される予定だった。それが、騒音やナイター照明対策の必要に迫られたソウル市が途中で半分屋根のついた球場に計画を変更。その後、WBC準優勝を経て市が再度計画を見直し、全面屋根つきのドーム球場作りに着手した。この方針転換の先には当然、WBCの誘致があった。

 こうして約7年の歳月と2713億ウォン(約244億円)の巨費を投じて15年11月にオープンした高尺ドームだが、計画の変更に次ぐ変更によってかなりいびつな出来になった。完成直後から雨漏れが発生し、ドームなのに傘を差して観戦しなければならない「雨漏りドーム」、狭い座席が31席並び、トイレにもすぐ行けずオムツが必要という「おむつドーム」など、数々の異名を拝命。朝鮮日報など韓国メディアからは、ベンチに屋根がないので観客が投げたゴミが選手に当たる、天井がグレーで打球が視界から消える、電光掲示板が小さい-と相次いで酷評された。

 そのたび改修されてはいるようだが、この夏にも朝鮮日報(電子版)が天井から雨漏りが発生し、水が観客席に落ちていたと報じている(7月2日付け)。雨漏りはお披露目直後に改修したはずだが、なかなかな直し切れないようだ。

東京を横目に

 そんなドーム球場で来年3月7日から11日まで、台湾、オランダなどと第1ラウンドを戦う韓国。東京ドームでも同時並行で戦われるため、ネットユーザーからは「日本のドーム球場と比較されるだろう」と懸念する声が挙がる。

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