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【衝撃事件の核心】「店長には内緒のサービス」キャバクラ昏睡強盗犯が提供した〝謎の液体〟 歓楽街で広まったウワサ

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【衝撃事件の核心】
「店長には内緒のサービス」キャバクラ昏睡強盗犯が提供した〝謎の液体〟 歓楽街で広まったウワサ

 府警は謎の液体の正体を突き止めるため、8月3日に同店を家宅捜索。酒のボトル100本以上、市販の解熱剤4錠、カプセルに入った整腸剤1個を押収した。

 薬は人の意識を失わせるようなものではなかった。被害者の男性を保護した際に採取した尿も調べたが、液体の正体を突き止めることはできなかった。ただ、コンビニの防犯カメラ映像や男性の証言から、府警は9月1日、強制捜査に踏み切り、3人を強盗致傷容疑で逮捕した。

 逮捕された3人は、ATMでの現金引き出しを「正当な行為」と主張し、居直った。

 藤原容疑者は「客からもらった40万円は客が飲んだ分の正当な料金。暴力を振るったりしていないし、けがをさせたりは当然していない」と供述。ボーイも「まるで私たちが無理やり酒を飲ませたみたいになっているが、違います。自分で注文して飲んでいたと思う。一緒にコンビニに行ったのも、転んだりしないよう心配して抱えてあげただけ」と、コンビニへの同行はあくまで「善意」によるものだと訴えた。

 ホステスも「(客の)お金がなかったから、コンビニに行って客がATMを操作し、下ろしたお金を受け取っただけ」と同じく容疑を否認した。

「やばい」商店街でウワサ

 3人は容疑を否認しているものの、このキャバクラでの昏睡強盗被害は、阪急東通商店街でもうわさが広まっていた。

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