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神戸空港運営権売却で関西エアポートが名乗り「関空、伊丹と一体運営を」

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神戸空港運営権売却で関西エアポートが名乗り「関空、伊丹と一体運営を」

 関西エアポートの山谷佳之社長は13日、神戸空港の運営権売却に向けた実施方針の発表を受け、「(関西、大阪両空港を含めた)3空港一体でどのような相乗効果が出せるのか見極めが必要であるが、関西経済の発展に貢献するという視点を踏まえ前向きに検討したい」とコメントし、将来的な一体運営に強い意欲を示した。

 山谷氏は今後発表される運営権売却に関する募集要項を確認したいとした上で、「関西エアポートにとっても事業成長のチャンスと考えている」と指摘した。今後、関西エアポートに出資するオリックスやフランスの空港運営会社バンシ・エアポートとも調整を進め、運営権の取得に向けた手続きを本格的に進めるとみられる。

 関西エアポートは今年4月から関西、大阪(伊丹)両空港の運営を開始し、民間のノウハウなどを導入。神戸空港との一体運営に乗り出すかが注目されていた。

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