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民進党大阪府連代表に元官房長官 初の定期大会で平野博文氏承認

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民進党大阪府連代表に元官房長官 初の定期大会で平野博文氏承認

 民進党府連は11日、結党後初となる定期大会を大阪市内で開き、元官房長官で府連幹事長の平野博文衆院議員(67)の新代表就任を承認した。参院選で敗れた尾立源幸代表(52)の辞任に伴う府連代表選(1日告示)に唯一立候補していた。任期は2年。

 大会では、新たな副代表に参院選比例区で初当選した矢田稚子参院議員(50)、新幹事長に木畑匡堺市議(40)らの就任も承認。参院選も総括し、選挙区での敗因について基本戦略や事務局体制の確定が遅れたことを挙げた。

 大会後に会見した平野氏は、15日の党代表選に触れ、「どの代表になっても大阪の状況を理解いただき、資金面を含め力を貸してほしい」と話した。府内の他党が続々と提案している大阪市の大都市制度の案に関しては、「民進党もこれから立ち位置を明確にしていきたい」と話した。

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