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「海賊とよばれた男」京丹後で映画ロケ地めぐるツアー…参加者「裏話聞けて良かった」

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「海賊とよばれた男」京丹後で映画ロケ地めぐるツアー…参加者「裏話聞けて良かった」

映画「海賊と呼ばれた男」のロケ地で説明を聞く参加者=京都府京丹後市久美浜町 映画「海賊と呼ばれた男」のロケ地で説明を聞く参加者=京都府京丹後市久美浜町

 京都府京丹後市久美浜町で、今年12月に公開予定の映画「海賊とよばれた男」などの撮影が行われたロケ地をめぐるツアーが4日、開かれた。同市観光協会が主催したもので、京阪神などから14人が参加し、映画の撮影に使われた海岸など4カ所を見て回った。

 「海賊とよばれた男」のロケ地になった葛野浜では主演の俳優、岡田准一さんが歩いた海岸沿いの遊歩道で見学。同市観光協会の担当者から「木の電信柱が残っており、それがロケ地決定の決め手になった」という昨年11月の撮影時のエピソードの説明があり、参加者らは熱心に耳を傾けていた。

 また、市川崑監督の映画「炎上」(昭和33年)の撮影に使われた海隣寺なども回り、海沿いの町の雰囲気を満喫した。

 ツアーの参加者は「俳優さんがどの位置に立って撮影されたかなど、くわしく教えてくれて実感がわいた」「ロケの時の話など、裏話が聞けてよかった。また、京丹後市に来たい」などと喜んだ様子だった。

 同市観光協会で京丹後フィルムコミッションを担当する中江学さんは「あっという間に定員に達し、大変な人気で驚いている。今後もロケ地ツアーを計画したい」と話していた。

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