産経WEST

【民進党代表選】大阪で舌戦幕開け 3候補、討論会や街頭演説に奔走

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【民進党代表選】
大阪で舌戦幕開け 3候補、討論会や街頭演説に奔走

街頭演説で聴衆に手を振る(左から)玉木雄一郎国対副委員長、前原誠司元外相、蓮舫代表代行=3日午後、大阪市北区(寺口純平撮影) 街頭演説で聴衆に手を振る(左から)玉木雄一郎国対副委員長、前原誠司元外相、蓮舫代表代行=3日午後、大阪市北区(寺口純平撮影)

 民進党代表選に立候補した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長は3日、大阪市のホテルで候補者討論会に臨んだ。党所属の地方議員や党員・サポーター向けに全国10カ所で11日まで開催する集会の皮切りで、3候補による舌戦が本格的にスタートした。討論会後には大阪・梅田でそろって街頭演説し、党への支持を訴えた。

 討論会では、蓮舫氏が「行政改革は道半ばだ。本気で取り組みたい」と強調。前原氏は「自民党がつくった自己責任中心の冷たい社会から決別するのが民進党だ」と訴えた。玉木氏は「教育予算をがらりと変え、子供を持つ家庭の経済負担を軽くし、消費を活性化させる」と力説した。

 討論会に先立つ読売テレビの番組では、蓮舫氏が「選択できる政治を何が何でも日本につくりたい」とし、前原氏は「次の選挙で政権を目指す。深い反省に基づいて再スタートする」と言明。玉木氏は「民進党を変え、野党を変え、その力で日本を変える」と述べた。

 ポイント制で争われる代表選は、地方議員票と党員・サポーター票の合計が437ポイントに上り、国会議員票と国政選挙の公認内定者票も含めた総計849ポイントの半数超を占める。

このニュースの写真

  • 大阪で舌戦幕開け 3候補、討論会や街頭演説に奔走

関連ニュース

【民進党代表選】「誰がなっても同じ。だから興味ない」日本維新の会・松井代表が〝一撃〟 「理念バラバラ、選挙互助会の代表決めるだけだ」

「産経WEST」のランキング