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【日本維新の会復活】新ロゴマークはほぼ変わらず!…橋下氏姿なく、「にっぽん」へ脱皮できるか

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【日本維新の会復活】
新ロゴマークはほぼ変わらず!…橋下氏姿なく、「にっぽん」へ脱皮できるか

臨時党大会で発表された「日本維新の会」のロゴマークと、がんばろう三唱で気勢を上げるおおさか維新の会の松井一郎代表(中央)ら=23日午後、大阪市北区(恵守乾撮影) 臨時党大会で発表された「日本維新の会」のロゴマークと、がんばろう三唱で気勢を上げるおおさか維新の会の松井一郎代表(中央)ら=23日午後、大阪市北区(恵守乾撮影)

 4年前の国政初進出時の党名「日本維新の会」の復活を正式決定した、おおさか維新の会の23日の臨時党大会。維新“創業者”の橋下徹前代表の姿はなかったが、「全国の地方から国を変える」原点への回帰を目指し、関係者らは再スタートを切った。

 「他党は国会議員が頂点のピラミッド型だが、住民に一番近い市町村議の皆さんが頂点になっていい」。約300人が集まった大阪市内のホテルで、松井一郎代表は約200人を占める地方議員を念頭に語りかけた。東京一極集中から多極分散型への転換を目指す同党は、国会と地方議会を対等と位置づけているが、「おおさか」から「にっぽん」への脱皮に当たり、全国的な地方重視を強調した。

 この日は、司会に東京都の男性都議と兵庫県の女性市議を起用。ガンバローコールでは20代の若手を全員登壇させ、“大阪色”を払拭。下地幹郎国会議員団政調会長は「私ならこんな法案を作るというアイデアを地方から寄せてほしい」と求めた。

 参院選で敗れた関東地方の元候補者は「選挙前に変えなかったなら、今やる必要はないのではとも思う」としつつ、「心機一転し、大阪以外の有権者にも伝えやすくなる」。大阪府内の市議も「大阪からだけではなく全国での改革を意識できる」と語った。

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