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【戦後71年 楠木正成考<第3部>】挙兵前夜(4)「公」を忘れた日本人へ 倒幕志し入山の天皇に呼応

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【戦後71年 楠木正成考<第3部>】
挙兵前夜(4)「公」を忘れた日本人へ 倒幕志し入山の天皇に呼応

元弘の乱の緒戦が行われた笠置山=京都府笠置町(恵守乾撮影) 元弘の乱の緒戦が行われた笠置山=京都府笠置町(恵守乾撮影)

 後醍醐天皇方は要害である笠置山の地勢も生かし、数で圧倒的に勝る幕府軍の攻撃に耐えたが、風雨の夜に忍び込んだ幕府軍の兵に放火されたのをきっかけに、敗北した。

 後醍醐天皇は脱出し、下赤坂城を目指したが、側近の公卿(くぎょう)・万里小路藤房(までのこうじふじふさ)らとともに山中で捕らえられ、隠岐に流された。

     =次回(5)は21日に掲載

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