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JR東海道線線路に角材、ゴルフクラブなど20点散乱、貨物列車衝突1500人に影響 大津署捜査

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JR東海道線線路に角材、ゴルフクラブなど20点散乱、貨物列車衝突1500人に影響 大津署捜査

 9日午後6時5分ごろ、大津市大江のJR東海道線瀬田-石山駅間で、走行中の貨物列車の運転士が、線路に角材などが散乱しているのを発見。急ブレーキをかけたが間に合わず接触した。列車に異常はなく、約20分後に運転を再開した。

 滋賀県警大津署によると、周辺からは角材のほか、ゴルフクラブのシャフトや傘など計約20点が見つかった。同署は何者かが故意に置いた可能性があるとみて列車往来危険容疑で調べている。

 JR西日本によると、線路脇の道路との間には高さ約1・8メートルのフェンスが設けられている。この事故で、東海道線の下り5本が最大20分遅れ、約1500人に影響が出た。

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