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【リオ五輪】パナ、大型映像装置を72台設置 132平方メートル巨大スクリーンも

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【リオ五輪】
パナ、大型映像装置を72台設置 132平方メートル巨大スクリーンも

 リオ五輪の映像装置について説明するパナソニックの金山睦氏=6月、リオデジャネイロ(共同)  リオ五輪の映像装置について説明するパナソニックの金山睦氏=6月、リオデジャネイロ(共同)

 国際オリンピック委員会(IOC)の最高位スポンサー、パナソニックは過去最大規模の機材を駆使してリオデジャネイロ五輪を支える。大型映像装置は、前回ロンドン大会の40台を大きく上回って過去最多となる72台を35会場に設置。リオデジャネイロに駐在する五輪プロジェクト担当の金山睦氏(37)は「会場の誰もが映像を楽しめるようになる」と胸を張った。

 陸上とサッカーの会場となる五輪スタジアムには、過去最大規模という132平方メートルの巨大スクリーンを2台、対角線上に設置。陸上男子短距離のウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)らスターの力走や、サッカーのゴールシーンが大迫力で再現される。

 南米初開催の今大会は、公式スポンサーにとって五輪の影響力を利用してブラジルだけでなく南米全体の市場を開拓する絶好機だ。金山氏は「ここでは収益の8割が個人向けの販売によるものなので、もっと企業向けの販売を拡大したい。失敗が許されない一大事業の五輪で実績を残すことでビジネスの基盤が築ける」と説明した。

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