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【動画】PL花火、夜空彩る1万発の光の芸術

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PL花火、夜空彩る1万発の光の芸術

夏の夜空を彩る「PL花火芸術」=1日夜、大阪府富田林市(山田哲司撮影) 夏の夜空を彩る「PL花火芸術」=1日夜、大阪府富田林市(山田哲司撮影)

 国内有数の打ち上げ規模を誇る「PL花火芸術」が1日、大阪府富田林市のPL教団大本庁で行われ、見物客らは夜空を彩る約1万発の「光の芸術」に酔いしれた。

 今年は直径約300メートルに広がる「大玉」を約200発準備。花火で菊やボタンなどを表現する試みで、色とりどりの“大輪の花”が夜空に咲くたび、大きな歓声がわき起こった。

 PL花火芸術は初代教祖を顕彰し世界平和を祈る行事として昭和28(1953)年に初代の故郷・松山市で始まり、翌29年からは富田林市で毎年開かれている。

     ◇

今年で64回目、すっかり大阪の夏の風物詩…もともと宗教行事の一環

 真夏の夜を彩る「PL花火芸術」が富田林市のパーフェクトリバティー(PL)教団大本庁で行われた1日。会場周辺は約5万8千人の観客らでにぎわった。大阪の夏の風物詩としてすっかり定着しているが、実は通常の花火大会ではなく、宗教行事の一環であると知る人は少ないようだ。

 主催する同教団によると、初代教祖の故・御木徳(みきとく)一(はる)氏は生前、「私が死ぬことは、教えが世界に広まることになるのだから、死んだら花火を打ち上げて祝ってほしい」と話していた。このため、前教祖の故・徳近(とくちか)氏が、初代の遺徳を顕彰するため、「PL花火芸術」を始めたという。

5分間で2000発、豪華「スターマイン」で開幕…

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