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【それゆけ!大阪ラーメン部】開発秘話(3)/第6弾 パッケージを大幅リニューアルして丼型に

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【それゆけ!大阪ラーメン部】
開発秘話(3)/第6弾 パッケージを大幅リニューアルして丼型に

大阪ラーメン第6弾で一新されたパッケージ 大阪ラーメン第6弾で一新されたパッケージ

 一番目立つ「赤」でインパクト

 デザインではカップ麺業界で「一番目立つ色」といわれる赤を大胆に使うことに。これまで「産経新聞 大阪ラーメン」は新聞紙面をモチーフにしたパッケージだったが、今回はシンプルなものにして、目に留まりやすく工夫した。

 そして「大阪」という地名にもこだわった。パッケージには目立つように「大阪」の2文字を配した。「消費者に一瞬見ただけで『買いたい』と思ってもらえるインパクトを、いかに与えるかがポイントでした」と山川係長は振り返る。

 その戦略は、営業の場で実を結びつつある。府南部から和歌山県を担当しているエースコック大阪支店販売1課の中谷文哉さん(26)は6月初旬から新作のサンプルを携えて流通各社を回っているが、評判は上々という。「これまで取引の縁が薄かった企業からも『大阪のPRになるのなら売ったろうか』と、商談がまとまる例もありました」(中谷さん)

 平成22年に結成した産経新聞大阪社会部「大阪ラーメン部」が目指し続けている「大阪人による大阪人のための大阪ラーメン作り」。リニューアルした大阪ラーメンが消費者にどう受け入れられるか。関係者は固唾をのんで見守っている。

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