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姫路・亀山本徳寺で映画「本能寺ホテル」ロケ 鈴木監督「過去に戻ったような雰囲気」

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姫路・亀山本徳寺で映画「本能寺ホテル」ロケ 鈴木監督「過去に戻ったような雰囲気」

亀山本徳寺で行われた映画「本能寺ホテル」の撮影現場=姫路市亀山 亀山本徳寺で行われた映画「本能寺ホテル」の撮影現場=姫路市亀山

 俳優の綾瀬はるかさんや堤真一さんらが出演する来春公開予定の映画「本能寺ホテル」の撮影が25~26日、兵庫県姫路市亀山の亀山本徳寺で行われた。「本能寺の変」の前日に行われたとされる茶会シーンの撮影に、市民ら約30人がエキストラとして参加した。

 映画は、京都の「本能寺ホテル」に宿泊した綾瀬さん演じるヒロインの倉本繭子が、現代から1582年の本能寺の変の前日にタイムスリップし、堤さん演じる織田信長らと出会う中で、本能寺の変の謎に迫っていくというストーリー。映画「HERO」や「プリンセス トヨトミ」を手がけた鈴木雅之監督がメガホンを取った。

 姫路市での撮影は今月10日の書写山円教寺(同市書写)に続いて2カ所目。亀山本徳寺では25~26日の2日間にわたって行われ、繭子と信長が出会う茶会シーンが撮影された。

 エキストラで参加した市民らは、烏帽子(えぼし)をかぶり貴族の衣装を着た公家役などで出演。主役の綾瀬さんの演技に合わせて反応する声をあげたりしていた。

 鈴木監督は取材に対し、「書写山円教寺も亀山本徳寺も歴史あるすてきな場所で、過去に戻ったような雰囲気を感じた。姫路のみなさんにも映画を見てもらえればうれしい」と話していた。

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