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【プロ野球】広島黒田「三度目の正直」で大記録 真っ赤な本拠地と援護が後押し

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広島黒田「三度目の正直」で大記録 真っ赤な本拠地と援護が後押し

【プロ野球広島ー阪神】セレモニーを終え、ファンに手を振る日米通算200勝達成の広島・黒田博樹=マツダスタジアム(撮影・安部光翁) 【プロ野球広島ー阪神】セレモニーを終え、ファンに手を振る日米通算200勝達成の広島・黒田博樹=マツダスタジアム(撮影・安部光翁)

 三度目の正直で大台に上り詰めた。7回115球を投げ、無失点で7勝目(5敗)を挙げた広島の黒田。「日米通算200勝」に王手をかけてから2連敗していたが、この日は序盤から大量援護に後押しされ、球場を真っ赤に染めた地元ファンの前で偉業を達成。「正直ほっとしている。最高のファンの前での節目の勝利。自分でも感動している」と喜びを語った。

 2試合続けて黒田の先発試合で沈黙した打線が次々と火を噴いた。黒田が一回2死一、二塁のピンチを147キロの直球でゴメスのバットをへし折ってしのぐと、直後にルナが先制3ラン。三回には丸の適時三塁打など5安打で4点を追加した。7点の援護を受けた黒田は散発5安打の9奪三振で阪神を手玉にとった。

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