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【今週の注目記事】“パンチラスポット”京都駅 女子高生も思わず「キモい…!」、盗撮犯うじゃうじゃ…犯行見抜く「プロの目」

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【今週の注目記事】
“パンチラスポット”京都駅 女子高生も思わず「キモい…!」、盗撮犯うじゃうじゃ…犯行見抜く「プロの目」

改札付近で警戒に当たる京都府警鉄道警察隊の隊員。プロの目で盗撮犯の不審な動きをキャッチする=6月30日午前、京都市下京区の近鉄京都駅 改札付近で警戒に当たる京都府警鉄道警察隊の隊員。プロの目で盗撮犯の不審な動きをキャッチする=6月30日午前、京都市下京区の近鉄京都駅

 国際観光都市・京都の玄関口であるJRと近鉄の京都駅(京都市下京区)で、盗撮事件が多発している。今年以降、京都府迷惑行為防止条例違反容疑で摘発した盗撮件数は6月上旬までに18件に上り、すでに昨年1年間の摘発数の17件を超え、おおむね2倍のハイペースだ。背景にあるのは、京都府警鉄道警察隊による取り締まり強化。インターネットの検索サイトに「京都」「パンチラスポット」と打ち込むと、京都駅を挙げる悪質な書き込みもある。卑劣な犯罪の横行に危機感を募らせた鉄道警察隊は、駅構内で被害が頻発している場所に制服・私服の警察官を重点的に配置。大勢の人が行き交う中から盗撮犯の不審な動きをプロの目で見抜き、摘発を重ねているのだ。ただ、女性が被害に気付かないケースも多く、摘発は「氷山の一角」とされる。女性自身が警戒心を高める必要がある。

鉄道警察隊員が目撃

 「達成感を味わいたかった」

 JR京都駅で女性のスカート内を盗撮したとして、迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)容疑で逮捕された会社員の男(46)はこう供述した。

 男は6月7日午前9時15分ごろ、京都駅構内のエスカレーターで、出勤途中だった女性会社員(31)の後ろにつき、小型カメラをつけたサンダルをスカートの下に差し出したとされる。

 男は事前に駅のトイレで、足の甲とサンダルの間にペン型の小型カメラを仕込み、エスカレーターの段差を利用してサンダルに空いた穴から盗撮を試みたという。しかし、府警鉄道警察隊の隊員が犯行を目撃、現行犯逮捕した。

世界のKYOTOに年5000万人…カメラやスマホ、観光客のフリして盗撮…

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