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「おおさか」党名変更へ 12日協議 名古屋の「減税日本」に合流打診で 改革勢力結集探る

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「おおさか」党名変更へ 12日協議 名古屋の「減税日本」に合流打診で 改革勢力結集探る

街頭演説するおおさか維新の松井一郎代表=東京都千代田区 街頭演説するおおさか維新の松井一郎代表=東京都千代田区

 参院選で改選7議席を獲得し、躍進したおおさか維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)が11日、河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」に合流を打診したことが分かった。こうした改革勢力を広く結集するため、おおさか維新は12日に常任役員会などを開き、党名から「おおさか」を外す方向で協議する。

 おおさか維新は選挙区3、比例代表4の計7議席を獲得。特に、母体となる地域政党「大阪維新の会」所属の地方議員がフル稼働し、選挙区で約140万票、比例代表で約130万票を得た大阪をはじめ、関西で底上げした。

 一方、東京の比例代表では、日本維新の会として戦った前回選から約3割減の約45万票。前代表の橋下徹氏不在の影響もあり、全国的な広がりには欠けた。松井氏も10日の会見で、「関西から(外へ)出ると維新への期待度が薄れる」と課題を口にしていた。

 そこで、改革を掲げる全国の政治団体などの結集を模索。減税日本とは参院選前にも合流を視野に協議したが、河村氏が「おおさか」という名前に抵抗感を示したこともあり、合意に至らなかった経緯がある。

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