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ホワイトタイガーの赤ちゃん 母乳ですくすく成長中 香川・しろとり動物園

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ホワイトタイガーの赤ちゃん 母乳ですくすく成長中 香川・しろとり動物園

母乳ですくすくと育っているホワイトタイガーの赤ちゃん(手前の2頭)=香川県東かがわ市 母乳ですくすくと育っているホワイトタイガーの赤ちゃん(手前の2頭)=香川県東かがわ市

 香川県東かがわ市のしろとり動物園で、5月に生まれたホワイトタイガーの雌の赤ちゃん2頭が一般公開され、よちよち歩く愛らしい姿が来園者の人気を集めている。

 ホワイトタイガーはベンガルトラの白変種。父の「ライム」と母「アンジー」の間に生まれた三つ子のうち2頭が白かクリーム色の毛並みや青みがかった目が特徴のホワイトタイガーだった。

 同園によると、園内のホワイトタイガーはこれで6頭。今回、母乳を飲んでいる雄の1頭を含む計3頭の赤ちゃんの成長ペースはこれまで人工乳で育てた個体に比べ約半月早いという。

 3頭の体重は毎日100~200グラム増え、生後40日を過ぎたころには5キロを超えた。現在、飼育員がアンジーのコンディションを見ながら育児のサポートをしている。

 松村一史副園長は「前歯も生えてきたので、このまま母親のエサに興味を示し、犬歯が見えれば、夏休みごろには乳離れとなるかも」と話している。

 同園では、3頭の名前を募集しており、同園のホームページやファクスで受け付けている。問い合わせは同園((電)0879・25・0998)。

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