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「最後の夏」に挑むPL学園「プレーできることに感謝」 大阪大会初戦の相手は東大阪大柏原

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「最後の夏」に挑むPL学園「プレーできることに感謝」 大阪大会初戦の相手は東大阪大柏原

高校野球大阪府大会抽選会で、くじを引くPL学園の梅田翔大主将=24日午後4時55分、大阪市天王寺区(安元雄太撮影) 高校野球大阪府大会抽選会で、くじを引くPL学園の梅田翔大主将=24日午後4時55分、大阪市天王寺区(安元雄太撮影)

 7月9日に開幕する第98回全国高校野球選手権大会大阪大会の組み合わせ抽選会が24日、大阪市天王寺区の「たかつガーデン」で行われた。今夏限りでの休部が決まっているPL学園(大阪府富田林市)は、15日に初戦の2回戦で東大阪大柏原(同府柏原市)と対戦することが決定。部員12人が、甲子園春夏計7度の優勝を誇る名門の「最後の夏」に挑む。

3年生12人だけ

 PL学園野球部は平成25年に発覚した部員間の暴力事件をきっかけに、27年春から新入部員の募集を停止。現在の部員は3年生12人だけで、新チームは公式戦未勝利だ。甲子園出場からも、21年夏の大会を最後に遠ざかっている。

 対戦相手の東大阪大柏原は昨夏の府大会では4回戦で敗退しているが、23年夏には甲子園に出場したことがある。PL学園の梅田翔大(しょうた)主将は「今の自分たちのチーム状況では、どこが相手でも気は抜けない。注目される中でプレーできることに感謝し、自分たちの野球ができるように頑張りたい」と話した。

 一方、OBからは熱いエールが送られた。

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