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「常習性根深く、悪質」覚醒剤使用の男に懲役4年…勾留停止中に逃走 奈良地裁

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「常習性根深く、悪質」覚醒剤使用の男に懲役4年…勾留停止中に逃走 奈良地裁

 葬儀参列のため覚せい剤取締法違反(使用)容疑での勾留停止中に内妻に協力を依頼して逃走、確保されるまでの間に覚醒剤を使用したなどとして、同罪や犯人隠避教唆の罪に問われた無職、飯田秀樹被告(51)=奈良県桜井市金屋=の判決公判が23日、奈良地裁で開かれた。西村彩子裁判官は「覚醒剤の常習性が根深く、刑事司法の作用を害する程度が大きく悪質」として、懲役4年(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 判決によると、飯田被告は平成27年11月21日、覚せい剤取締法違反容疑での勾留停止中に、同県橿原市内で内妻(46)=懲役4月確定=に近鉄大和八木駅前まで車で送るよう依頼し、県警に身柄を確保される同月24日までの間に奈良県内や愛知県内で覚醒剤を使用するなどした。

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