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吉村大阪市長、中山衆院議員に文書で謝罪要求 前市長秘書覚醒剤発言は「事実無根」 橋下氏と“同調”

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吉村大阪市長、中山衆院議員に文書で謝罪要求 前市長秘書覚醒剤発言は「事実無根」 橋下氏と“同調”

 自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員=大阪4区=による根拠のない発言で大阪市の名誉が損ねられたとして、吉村洋文市長は20日、中山氏に対して謝罪を求める文書を送付した。

 中山氏は12日に開かれた大阪市との国家予算要望説明会で、「前の市長のときに秘書が覚醒剤で逮捕されたと報道で知ったが、本当なのですか」という趣旨の発言をした。これに対し、橋下徹前市長らは計1千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に訴訟を起こし、また名誉毀損(きそん)罪で中山氏を大阪地検に告訴している。

 吉村市長は20日、市役所で記者団に対し、市で内部調査をした結果、「前市長の秘書などでそういった事実がある人物は存在せず、報道も一切なかった」と指摘。根拠がなく事実無根の発言は市に対する重大な信用毀損行為にあたるとして、23日までに文書で真摯(しんし)に謝罪するよう中山氏に求めた。

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